ハスラー「復刻版」「HUSTLER」エンブレムでプチカスタム

パーツ紹介
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同じカスタムしている方に一目惚れしてうちのハスラーも真似してちょっとしたカスタムを行っています。純正オプションのエンブレムをうまいこと差し替えています。

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過去のオフロード2輪車 復刻版エンブレム

購入時にスズキからハスラー購入者を対象にした「ももクロライブ招待イベント」があり、幸運にも当選し楽しんだわけですが、その時駐車場で見つけたカスタムを気に入り真似をしました。

復刻版エンブレムは指定ですとCピラー(後席ドアとリアハッチの間)ですが、前後の「S」エンブレムの位置に貼り付けてあるのです。

見つけたカスタム車両のオーナーさんによるとショップさんのアイデアで復刻版エンブレムを加工取り付けている、とのことでした。
では、とそのアイデアを参考に「S」エンブレムとの交換を行ないました。

フロントエンブレムは純正の「S」マークを剥がし、復刻版エンブレムの形の台座を用意しビスで固定します。
その台座にエンブレムを貼り付けます。

リアエンブレムは純正エンブレムを剥がして復刻版エンブレムを両面テープで貼り付けるだけ。

下の写真でもわかるようにフロントの台座には、柔らかい素材を使いましたので両端が曲がっています。…が気にしないことにしています(笑)

フロントの「HUSTLER」英字エンブレムは間違えようがない

特別仕様車などに追加された「HUSTLER」エンブレムも純正部品で購入可能です。
台紙が用意されていますのでガイドに従いドンピシャな位置に貼り付けできます。

部品のみ購入し、DIYで貼り付けを行いました。

「HUSTLER」エンブレムは今では多くの特別仕様車含めたハスラーが付けていますが、ワンポイントになってカッコいいですね。これは満足度高いです。

SUV風はこうでなくっちゃ(笑)

あまりベタベタ貼るのは好きじゃないですがこの程度なら

個人的に、あくまで個人的にですが過剰なステッカーやエンブレムなどベタベタと多数貼り付けるのはあまり好きではないのですが、純正との差し替え(復刻版エンブレム)は「ちょっと変わってて」好きです。レトロ感があって素敵。

ショップに頼むことも、DIYで行うこともできるので気になる方は相談してみるのはどうでしょうか。

それはそうと、今回の反省点は、クルマの写真を撮るなら綺麗に洗車しておけ、ですね。

【車両データ】
車名・グレード:スズキ ハスラー X (2014)
カラー:キャンディピンクメタリック+ホワイト2トーンルーフ
2WD / CVT / エネチャージ / レーダーブレーキサポート / MR31S

平均燃費(エアコン常に使用):18.5km/l